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男も妊活!精子の質を落とすNG行動10か条をご紹介します

男性のみなさん。

妊活していますか。

女性は体温を測ったり、生活習慣の見直しをしたり、サプリメントを飲んだり。

しかし、男性は精子を提供するだけ。

特にこれといった活動をしていない人がほとんど。

実は、自然妊娠するには、精液1ml中に精子が1500万以上。

そのうち活発なものが40%以上いるのが望ましいとされています。

しかし、精子は年を取るごとに精子が“老化”“減少”ます。

ですから、いつまでも精子さえあれば子供ができるかといえば、そうはいきません。

今では5人に1人が精子濃度・精子運動率不足による「男性不妊」のリスクが潜んでいるといわれています。

自分の精子力は大丈夫なのだろうかと思ったあなた!自分の生活を見直してみませんか?

この記事では、精子の質を落とす10か条をご紹介します。

妊活をする男性は、是非参考にしてくださいね。

妊活男性がしがちな精子の質を落とすNG行動10か条

妊活には大切な精子。

そんな大切な精子が、実は知らない間に、質を悪くしている行動をしている可能性があります。

元気な精子をつくるために、やめるべき精子の質を落とすNG行動10か条をお伝えします。
ぜひ、今日から気をつけてください。

  • 喫煙する
  • 禁欲する
  • ブリーフをはく
  • 長風呂・サウナに入る
  • 膝上でノートPCを開く
  • 長時間パソコンで作業する
  • Wi-Fi対応機器の使用
  • ズボンの前ポケットにスマホを入れる
  • バイク・自転車で長距離走る
  • 化学物質が入っている日用品の使用

以上が、妊活男性がしがちなNG行動10か条です。

以下、一つひとつ説明していきますので、参考にしてください。

妊活男性がしがちなNG行動①喫煙する

妊活するなら、喫煙をすると、精子の質がアップするって知っていましたか。

不妊治療は”禁煙から”といわれるほど、禁煙に変更すると多くのメリットをもたらします。

「いやいや、換気扇入れているから大丈夫だよ」と思っている方は、いませんか。

実は、換気扇下、別室、ベランダ喫煙、屋外での喫煙でも受動喫煙の害を完全に防ぐことはできないという研究結果が出されています。

ニコチンの威力は、私の想像以上に非常に強いのです。

喫煙は、ペニスの海綿体(スポンジ状の勃起性組織)の血行を悪くし、勃起不全(ED)の原因になります。

また、精子形成にも異常を及ぼし、精子の運動性を低下奇形の精子の出現頻度を高める傾向があります。

さらに、喫煙による酸化ストレスが、精子のDNA構造を傷つけることが分かっています。

●参考

不妊治療は「禁煙!」から

将来、子供を守る騎士であるはずのお父さんが、喫煙によって多くの悪影響を周りに及ぼすと考えると、やはり喫煙は考え物ですね。

生まれてくる子供がすくすくと元気であるように、禁煙外来へ行ってみてはいかがですか。

妊活男性がしがちなNG行動②禁欲する

精子は常に生産されているので、射精を多く繰り返しても、精子の量が減ることはありません。

「性欲を我慢したほうが精子の数が増えて妊娠がしやすい」と思いますか。

実は、その考え方は正しくないことが分かっています。

禁欲生活が長くなると起きる、悪影響を2つおはなししますね。

  • 精子のDNAの損傷高くなる。
  • 精子が酸化ストレスを受けるために運動率が低下する


精子は射精されないからといっていつまでも生きているわけではありません。

しばらくすると精子は変性してしまうのからです。

精子の生存期間がおよそ3日間。

精子の質をよくするには、禁欲期間は1~2日がちょうどいいのです。

元気な精子を保つためにも、積極的にセックス、射精をするといいでしょう。

●参考

医療法人社団神谷レディースクリニック 不妊治療のよくある質問

妊活男性がしがちなNG行動③ブリーフをはく

妊活男性は、ブリーフを履くのをやめましょう。

ブリーフは、女性ウケもよくありませんから、ほとんどの男性は、履いていない方が多いかもしれません。

しかし、なぜブリーフが妊活男性の命ともいえる精子の質を落とすことに繋がるのでしょうか。

実はアメリカの大学で、以下のような研究がされました。

米ハーバード大学T. H.チャン公衆衛生大学院内科准教授のJorge Chavarro氏らが実施した研究から、ブリーフを着けている男性よりもトランクスを着けている男性の方が精液中の精子の数が多く、精子濃度も高いことが明らかになったいう。

引用:CareNet 精子に良いのはブリーフよりもトランクス?

ブリーフの着用によって、睾丸と腹部の距離が縮まり、温度が上がるため、睾丸で精子が形成されにくくなると推測されています。

睾丸がぶらぶらしているのは、熱を上げないようにするためだったのですね。

ブリーフを履かれている方は、今日からトランクスをはいてみてはいかがですか。

妊活男性がしがちなNG行動④長風呂・サウナに入る

妊活されている男性は、長いお風呂やサウナに入ることは、もうやめてしまいましょう。

なぜなら、睾丸を温めてしまうと、精子の動きが悪くなってしまうから。

睾丸の温度は標準体温より2~3℃低いとされ、大体31~33℃くらいが1番活発に運動できることが知られているのです。

加熱すると酸化ストレスが誘発され、精子の動きが遅くなり卵子を受精させる能力が低下する可能性があります。

精巣の温度が摂氏1℃以上上昇するだけで、健康な精子の生産量が最大40%も減るという報告があるほどです。

妊活中は長く風呂につかったり、高温のサウナに入ったりすることはもちろん。

ピチッと体にぴったりくっつく服や、蒸れる服を控えてみてはどうでしょう。

●参考

SuguCare  男性不妊対策②サウナと長風呂に注意⁉精子は高熱に弱い

妊活男性がしがちなNG行動➄膝上でノートPCを開く

妊活男性は、膝上でのノートPCを控えましょう。

なぜなら、先ほどの長い風呂・サウナと同じ原理で、膝上のノートパソコンは男性の睾丸を温めてしまうから。

PCが発する熱が下半身に伝わり、精巣の温度を上げるのです。

実際、アメリカのクリーブランド・クリニック、泌尿器科医Edmund Sabanegh医師は、21~35歳29名でノートパソコンと精子の影響について実験を行いました。

被験者は、ノートパソコンを膝の上に載せて1時間操作し、それぞれの陰嚢の温度を記録。

以下、それぞれの状況と、陰嚢の上昇温度を記録しましたので、ご覧ください。

状況 上昇温度
膝を開いていた場合 1.4℃
膝を閉じていた場合 2.2℃
パソコンと膝の間にシールドを入れる 2.2℃
パソコンと膝の間のシールドなし 2.3℃

実は、陰嚢の温度が1℃上がるだけでも、健康な精子の生産量が40%も低下する説があります。

人間で実証されている結果ではありませんが、熱いお風呂やサウナ、陰嚢を温める膝上のPパソコンも控えた方が良いでしょう。

仕事でノートパソコンを使う人も多いかと思います。

妊活中は、ノートパソコンではなく、デスクトップでの作業に切り替えるといいですね。

妊活男性がしがちなNG行動⑥長時間パソコンで作業する

妊活男性は、長時間のパソコン作業を控えましょう。

毎日5時間以上のパソコン作業によって、男性の精子の受精率が低くなる報告が中国の南京軍区南京総医院で報告されているからです。

中国の南京軍区南京総医院ではここ数年、不妊治療に来る若い男性のほとんどが中学生頃から1日7~8時間ネットやゲームなどパソコンを触り続けてきた人だそうだ。(中略)
またラットを使った実験でも電磁波を浴びた時間が長ければ長いほど精子の受精能力は低くなることが証明されている。

引用:ROCKETNEWS24 パソコンを開いている場合じゃない⁉長時間のパソコン使用は精子の受精能力を低下させるかもしれない

とはいえ、妊活男性だって、帰宅したら愛する奥さんが待っていますよね。

妊活のために仕事を休むわけにはいきません。

長時間のお仕事は、体にも毒。

しかし妊活中くらいは、さっさと定時に帰って、奥さんとの愛を育む時間に充ててみてはどうでしょう。

長時間のパソコンで仕事したり、ネットゲームに夢中になったりするより、よっぽど素敵なことだと思いませんか。

妊活男性がしがちなNG行動➆Wi-Fi対応機器の使用

妊活男性は、Wi-Fi対応機器の使用を控えましょう。

なぜなら、Wi-Fiが精子へ悪影響を及ぼすことがアルゼンチンの研究によって報告されています。

29名の精液が集められ、WiFiから距離を3㎝の距離に置いて観察したところ、25%の精子が活動を停止していたことが明らかになぅた。

実験の結果、25パーセントの精子が活動停止、9パーセントが遺伝子に損傷を受けていたことがわかった。

引用:exciteニュース 至近距離でのwi-fi対応機の使用は精子を傷つけるとの研究結果

タブレットPC、携帯電話、ゲーム機などが急速の普及し、Wi-Fiがとても身近にある環境がほとんどだと思います。

ワイヤレス通信がないと、仕事にならない人も多いのではないのでしょうか。

仕事にならないどころか、現代社会で生きていけませんよね。

電波が届かない、森の山奥で暮らす必要があります。

やはり、膝の上にノートPCを置かないようにすることが、最大の対策といえるのではないでしょうか。

精子にとってノートパソコンは、熱の影響だけではなく、Wi-Fiによる危険もあることを頭の片隅に覚えておいてください。

妊活男性がしがちなNG行動⑧ポケットにスマホを入れる

妊活男性は、ポケットにスマホを入れる癖をやめましょう。

なぜなら、スマホによる電磁波が、精子に悪影響を及ぼすからなのです。

実はイギリスで、スマホによる電磁波が精子に悪影響をもたらす研究が報告されています。

イギリスのエクセター大学の研究者たちが中心となって、これまでに実施された既存研究10件のメタ分析を行なったところ、携帯電話が出す電磁波にさらされると、精液サンプルの精子の「質」が、わずかながらも着実に低下するらしいことが明らかになったのだ。

引用:NEWS 男性はスマホや携帯を前ポケットに入れないほうがいい。なぜなら…

携帯電話の発する高周波の電磁波が、必ずしも生殖能力の低下に結びつくとは言い切れませんが、可能性の一つとして頭に入れておいてもいいでしょう。

“疑わしきは行わず”ですね。

今日からスマホは、バックの中に入れるようにしましょう。

うっかり落ちたり、スリに盗られたりしないので、安心ですよ。

妊活男性がしがちなNG行動➈バイク・自転車で長距離走る

妊活男性は、バイクや自転車での長距離運転を控えましょう。

実は、サドル先端部分の圧迫や、肌に密着したウェアによる体温上昇などが、生殖機能に影響を及ぼす可能性が指摘されているから。

自転車の国であるオランダでは、自転車によく乗る男性の精子が減少する研究発表をしました。

オランダ・アムステルダムで開かれている第25回欧州ヒト生殖学会議で、スペイン・コルドバ医大のディアナ・ファーモンデ教授らが「日常的に長距離のサイクリングをしている男性は不妊リスクが高まる」とする研究結果を発表した。

引用:livedoorNEWS 自転車の乗りすぎの男性に警告、週300キロ以上の走行で正常な精子が減少

アスリートだけではなく自転車やバイクが趣味の人は、妊活中だけでも控えてみてはいかがでしょうか。

「無事ご懐妊」となったら、更に自転車やバイクの趣味を楽しむことができるはずです。

妊活男性がしがちなNG行動➉化学物質配合の日用品

妊活中は、化学物質が配合されている日用品を控えましょう。

実は、化学物質が入った日用品を使用すると、精子の低下どころではないのです。

以下、2つの化学物質についてご紹介していきます。

ぜひ、あなた自身の生活を振り返りながらおよみください。

  • 育毛剤に含まれている化学物質に注意
  • 薬用せっけんや歯磨き粉などに使われる化学物質に注意

育毛剤に含まれている化学物質に注意

一部の育毛剤の主成分であるフィナステリドは、男性ホルモンを抑制する抗アンドロゲン薬の一種。

副作用として精子数の減少、ED、射精障害などが報告されています。

男性型脱毛症のフィナステリド内服は、低用量でも精子数の減少を引き起こす可能性があり、フィナステリドを中止すると大多数の男性において精子数は劇的に改善されたと報告されています。

引用:なかむらレディースクリニック

妊活中の方は、その期間は育毛剤の使用をやめるか、フィナステリドの入っていないものを使用するといいでしょう。

薬用せっけんや歯磨き粉などに使われる化学物質に注意

2013年の動物研究では、トリクロサンが男性ホルモンのテストステロンなどに影響を与える可能性が指摘されています。

殺菌剤トリクロサンは主にうがい薬、食器用洗剤、練り歯磨き、脱臭剤、手の消毒剤に含まれています。

普段何気なく使っている商品に含まれているので、日用品の購入の際は商品の原材料表示を必ず確認しましょう。

厚労省の通知は薬用石けんに限定されたもので、汗拭きシート、歯磨き粉、化粧水、シャンプーなどの日用品は対象外になっています。こうした製品には、切り替え対象の殺菌剤(トリクロサン、トリクロカルバンなど19種類)が依然として使用されています。

参考:excite.ニュース 「薬用石けん使用禁止」から1年。いまだに危険成分が使われるのはこの商品!

トリクトサンは、経口・皮膚を経由して体内に浸透する性質があるため、尿・血液・鼻水からも検出されています。

抗菌・殺菌剤入りのものではなく、普通のせっけんで代用しましょう。


いつも何気なくしている行動や習慣が、実は精子の質の低下に繋がっているなんて、信じられませんね。

特に、携帯電話やノートパソコンは、使用する人も多いのではないでしょうか。

しかし、精子に悪影響を及ぼすのはそれだけではなく、日頃の睡眠不足やストレスも精子濃度低下が関係していると指摘されています。

「夫」から「父」になるために。

一家の大黒柱になるために。

せめて妊活中だけは、日々の生活習慣から見直し、できることから改善をはじめてはいかがでしょうか。

あなたと奥様の幸せを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。